Behringer Filter Machine FM600を買ってみた！【ベリンガー】

Behringer Filter Machine FM600を買ってみた！

  Behringer Filter Machine FM600を購入してみました。

  Filter Machine FM600はカンタンに言うと『オートワウ』ですね。こういうペダルがひとつあると遊べます。

ノブは左から『SENSE』、『RANGE』、『PEAK』があります。

• 『SENS』ノブはフィルターの感度を調節します。これはフィルター周波数モジュレーションが効き始めるレベルを示しています。
• 『PEAK』ノブはナローからワイドまでのフィルターシェイプを決定します。
• 『RANGE』コントローラーでフィルター周波数の範囲を設定します。

『FILTER』は3つのフィルタータイプを選べます。『BP』、『TF』、『LP』です。カットオフおよびセンター周波数は演奏の強弱に反応します。

• BP(バンドパス)
• TF(ツインフィルターバンドパス)
• LP(ローパス)

『POL』は『UP』と『DOWN』です。『POL』スイッチは演奏の強弱に合わせてフィルター周波数を高域周波数『UP』に移動させるか、低域周波数『DOWN』に移動させるかを決定します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はBehringer Filter Machine FM600を買ってみた！をご紹介しました！