ギターを弾いていると次第にボディーに傷がつきますね~
ピッキングするときにツメがギターのボディーにあたって、無数のかすりきずがつきます。
無数のかすりきずを防ぐのが、今回ご紹介するスクラッチガードでございま~す。
そんな、かすりきずぐらい、気にしない!という方は、ぶっちゃけ必要ないものです。
しかし、大事なアーティストモデル!
何年も新品の状態をキープしたい、な~んていう、僕みたいな人はスクラッチガードは必需品です。
スクラッチガードの優れているところは、
- クリアーだから元のグラフィックデザインを損なわない
- ギターのボディーに合わせて形をハサミで切り取れる
- 繰り返し貼ってもギターのボディーペイントを損なわない
- 粘着力がなくなったら、洗浄すれば繰り返し貼ることができる
ということで、今回はスクラッチガードでギターを傷から守る!をご紹介しま~す。
スクラッチガードでギターを傷から守る!
Aria スクラッチガードASG-1でございま~す。
何回でもはがせます。くっつきにくくなったら、水で洗って乾かせば、また使えるようになります。
ハサミでカンタンに切れるのでギターボディーのシェイプに合わせることができます。
青枠で囲ったところにスクラッチガードを貼っています。クリアーなので目立ちません。もともとのギターのグラフィックデザインを損なうことなくギターを傷から守れます。
まとめ
いかがでしたしょうか。
ということで、今回はスクラッチガードでギターを傷から守る!をご紹介しました!
最新情報をお届けします
Twitter でhillshackmusic2をフォローしよう!
Follow @hillshackmusic2